フレンチブルドッグの毛色(カラー)は何種類あるのでしょうか?

フレンチブルドッグ color フレブルのすすめ




フレンチブルドッグの毛色といえば、白と黒の模様を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
Tシャツなどのイラストでよく描かれていますよね。
これはパイドと呼ばれる毛色の種類です。

フレンチブルドッグの毛色って何種類あるかご存じですか?

答えは、4種類です。

フレンチブルドッグの毛色の種類

パイド

フレンチブルドッグ パイド

白をベースに黒い模様が入ったタイプ。

ある意味フレンチブルドッグのイメージカラーかもしれません。
でもちょっと待って。
もしかしたらその子は、フレンチブルドッグじゃなくてボストンテリアかも。

ボストンテリアは顔の模様や耳の形がフレンチブルドッグととても似ています。
でもフレンチブルドッグに比べると、足が長くてスラっとしたスタイルなのです。

ついでに申しますと、少年ジャンプ「ジョジョの奇妙な冒険」第三部に登場するスタンド使いの犬イギー、彼はボストンテリアです。
その絵柄から、私はずっとフレンチブルドッグだと思ってました。
ちなみに、イギーのスタンドは「ザ・フール(愚者)」です。

ブリンドル

フレンチブルドッグ ブリンドル

黒がベース色。
茶や白の差し毛が入っているタイプがほとんど。
エプロン(胸元の白い柄)がある子も多いです。

フォーン

フレンチブルドッグ フォーン

茶がベース色。
ベージュから赤っぽい色味まで濃淡は様々です。
顔周りが黒いブラックマスクと呼ばれる子もいます。

クリーム

フレンチブルドッグ クリーム

クリーム色の単色タイプ。

うちの子の毛色はクリームですが、白というより薄い茶色をしています。
かといってフォーンほど茶は濃くなく耳の内側はピンク色です。

犬の毛色9種類

たくさんの毛色を持つ犬たち。
一般的に分類すると次のような種類があります。

・ホワイト
体毛の中に色素をほとんど含まない真っ白な毛色。

・ブラック
真っ黒な毛色。
ツヤのあるブラックとツヤのないブラックに区別される。

・グレー
灰色の毛色全般。

・ブルー
鮮やかな青ではなくグレーに近い青色。

・ブラウン
茶色もしくは茶色に近い毛色。
チョコレート、マホガニー、リバーなどを含む。

・レッド
やや赤みがかった毛色。
チェストナット、トーニー、オレンジなどを含む。

・ゴールド
淡い金色の輝く毛色。

・イエロー
ホワイトに黄色がプラスされたような毛色。

・クリーム
イエローとホワイトの中間くらいの毛色。


グレーとブルーは灰色系、ブラウン、レッド、ゴールド、イエローは茶色系。
このように素人的にはひとくくりにできそうに思いますが、隣に並べたら色はやっぱり違うのでしょうね。
毛色の呼び方は細かく決まっているみたいです。

犬の模様9種類

ダルメシアン

・バイカラー
白をベースにもう一色で構成されている模様。

・トライカラー
はっきりと区別できる三色で構成された模様。

・スポット
斑点模様。
ダルメシアンですね。

・パーティーカラー
白をベースに大きな斑点のある模様。

・ハーレクイン
大きなまだら模様
グレート・デンだけの模様みたいです。

・サドル
馬の鞍(サドル)を背中に乗せたように、濃い色が背中に覆いかぶさっているように見える模様。

・マール
濃い色と淡い色が不規則に組み合わされた縞模様。
ダップルとも呼ばれる。

・ブリンドル
様々な毛色が混ざった縞模様。
ただし見た感じでは縞模様に見えないのが特徴。
日本では虎毛と呼ばれる。

・セーブル
いくつかの地色の中に先端が黒い毛が混ざり、全体的に黒っぽく見えるタイプ。

おわりに

フレンチブルドッグの毛色、基本は4種類でした。

その他、ハニーパイド、タイガーブリンドルといったちょっと珍しいタイプの子たちも存在します。

ちなみに柴犬の毛色も、赤、黒、白、胡麻の4種類。
ただし、スタンダードな赤や黒はよく見かけますが、白とか胡麻の子はなかなか見ないですね。

毛色の種類は犬種によってさまざま。
マルチーズは白1色。トイプードルは公認だけでも14種類あるそうです。