紀州のドンファン犯人逮捕はまだ? かわいがってた犬イブちゃんってどうなった?

金持ち 気になるわんこ




紀州のドンファンこと野崎幸助さんが謎の死をとげてから2年以上の歳月が流れました。
あれは2018年5月のこと。
亡くなった野崎さんの遺体から致死量を上回る覚醒剤が検出。77歳でした。

やっぱりこれは事件? それとも事故?
事件なら、自殺? あるいは他殺?
莫大な遺産は誰の手に?
怪しいのは妻? 家政婦? もしくは共犯?

ほんと、ワイドショー向けのニュースですよね。
ついでながら、55歳年下の妻とは亡くなる3カ月前に結婚したばかりでした。

ミニチュアダックスロング

この騒動が起きたとき、愛犬を溺愛する野崎さんの姿がテレビで度々紹介されました。
雌のミニチュアダックスフンド、名前はイブちゃん。
前妻がクリスマスイブに買ってきたのでイブちゃんになったとか。

その前妻はイブちゃんを置き去りに家を出て行きましたが、野崎さんはイブちゃんをとても可愛がり、遺産は全部イブちゃんに相続するなどと話していたようです。

実はイブちゃん、野崎さんが怪死する1週間前に亡くなっていました。16歳(13歳とも)。
野崎さん自身がイブちゃんの死を地元新聞の死亡広告に出しています。

突然死だったらしく、不信に思った警察はのちにイブちゃんの亡骸を調べましたが覚醒剤反応は出ませんでした。

貸金業

野崎幸助さんは和歌山県の資産家(実質は貸金業)。
美女4000人に30億円貢いだとかで、自らを「紀州のドンファン」と呼ぶようになりました。

ちなみにドン・ファンとはスペインの伝説上の人物で、プレイボーイとか女たらしの代名詞として使われるようです。

野崎さんは金にがめつくて、女に惚れやすく冷めやすい人、そんな評判でした。
当然周りから恨みを買っていた可能性は高いですが、全財産を市に寄付すると遺言を残しています。
ただし民法上では妻が遺産の半分を受け取ることができるみたいです。

さまざまな憶測が飛び交ったまま、未だに真相がつかめないこの騒動。
そろそろはっきりするといいですね。