愛犬とドライブに行きませんか? きっと楽しいですよ。|運転上の注意事項なども

ドライブ 犬と暮らしてわかったこと




オープンカーの助手席に愛犬を乗せて小粋にドライブ。
憧れますよね。

海岸沿いの道、颯爽と前方を見据える愛犬はダルメシアン。
それは特別じゃなく日常の出来事。
ああ、想像しただけでとってもおしゃれです。

ところが現実は…
軽自動車の助手席でゼーゼーと呼吸を荒げるフレンチブルドッグ。
おしゃれのおの字もありません。

それに、うちの子がドライブ好きかと聞かれれば、それはそれでちょっと疑問。
車に乗りこむところまでは好きなのですが。

さて、前置きはここまで。

犬を車に乗せて運転する機会って結構ありますよね。
旅行などの長距離ドライブじゃなくても、お医者さんへ連れて行くとか、公園に遊びに行くとか。

そこで、愛犬とのドライブで知っておきたいポイントをまとめてみました。

道路交通法違反

うちの子は外の景色が見たいのか単に風を感じたいのか、理由はともかく顔を外に向けたがります。
そのため、基本的に車の窓は開けてあります。

実はこれ道路交通法違反になるかも。

ざっと調べると、
「犬を放したまま自由な状態で車に乗せると危険なのでやめましょう」
とやや曖昧なものですが、場合によっては道路交通法第55条第2項および70条違反にあたるようです。

どちらにせよ、犬やまわりの人間に危険のおよぶ可能性があるならば、その行為は控えなければいけません。

犬連れドライブにおける注意事項

ハーネスの使用

前項で触れた通り、犬をフリーな状態で乗車してはいけません。
それではどのように愛犬を車に乗せればよいのでしょう?

・膝の上? 抱っこ?
これは完全にNGです。

・キャリーバッグやクレート、ドライブボックスに入れて固定
これが一番安全なのでしょう。
だけど犬が嫌がるし、ちょっとしたお出かけだと少々面倒くさいですよね。

 

リードをシートに固定して乗車させている飼い主さんはいませんか。
これがいいとは思いませんし安全とも思いません。
もしかしたら違反なのかもしれません。
ただ、日々の生活ではこれが一番楽チンですよね。

注意すべき点は必ずハーネスを使用すること。
仮にこのスタイルで追突事故を起こした場合、首輪で繋がれていたら非常に危険です。
首吊り状態になる可能性があり、想像しただけでも鳥肌が立ちます。
少なくとも犬の首には大きな力が加わるでしょう。

その危険性を考慮し、首輪でなくハーネスを使用しましょう。
ハーネスならばもしものとき、体重が全身もしくは胸の辺りに分散されるので少しはマシだと思うのです。
あくまでもマシというレベルですが。

車酔い

うちの子は、帰りはそうでもありませんが、行きはシートの上でほぼ立ちっぱなしです。
「疲れるから座ってなよ」と促してもずっと立っています。
だからブレーキを踏むたびにフラフラ。

それが原因なのかわかりませんが、一度ひどい車酔いになったことがありました。
それ以降、こまめに休憩を取りリフレッシュさせるよう心がけています。

頻繁にあくびをするようになったら要注意です。

犬のドライブ、必需品と便利グッズ

シートカバー

うちの子は両前足を窓にかけるため、窓周辺は泥とひっかき傷だらけです。
さらに言えば、ウィンドウはよだれで所々白く曇っています。

当然ですが、シートには毛や汚れがこびりつきます。
見た目がきたならしく不衛生ですし、一度ついた犬の毛は結構取りにくいです。

前もってシートにカバーをかけて予防しておきましょう。
カバーはどんなものでもいいです。
古くなった毛布やタオルケットなどでOK。
ちなみにうちは役目を終えたベッドシーツを使用しています。

ティッシュとウエットティッシュ

よだれや鼻水、泥などをふき取ります。

必ず手の届く場所に配置しておきましょう。
手を伸ばさなければ届かないところにあると、車の運転自体が危険になります。

車の運転は心に余裕をもって、かつ集中して行わなくてはいけません。
隣に犬がいるだけで気が散りがちです。
少なくともティッシュだけはすぐ取り出せるよう準備しておくべきです。

その他、念のため水とトイレも用意しておくとよいでしょう。

おわりに

愛犬とのお出かけは面倒くさい点もありますが、やっぱり楽しい。

せっかくのドライブです。
辛い思い出にならないよう、しっかりとした準備と心構えで出かけましょう。

※「犬と一緒にお出かけしよう;都道府県別おすすめ観光スポットのまとめ一覧」も参考にどうぞ