フレンチブルドッグの性格は「人たらし」

性格 フレンチブルドッグ フレブルのすすめ




人たらし…、その前に。

フレンチブルドッグの特徴や性格ってご存じですか?
もちろんその子ごとに個性があり一概に断定することはできません。
だけど犬種による大まかな傾向ってやっぱりあるのです。

あくまでもイメージですが、ゴールデンレトリバーは人懐こく温厚、チワワはうるさい、シェパートは賢くドーベルマンは強い。
まあこんな感じ。

あるアンケートによれば、犬に対するイメージの第一位は「忠実、従順」だそうです。
忠犬ハチ公が有名ですね。
だけど近頃は犬に振り回されている飼い主さんの方が多い気がします。

フレンチブルドッグの特徴や性格

性格診断

よく言われるフレンチブルドッグの特徴や性格は次の通りです。
うちの子にも当てはまるのでしょうか?
〇✕△でやってみました。

診断

① 吠えない


確かにあまり無駄吠えはしません。
うちにやって来た当初は全く吠えなかったので、声が出ないのかと心配したくらいです。
今は不審なことや気に入らないこと、何かを要求するときは吠えます。
結構うるさいです。

② 人懐っこい


人が好きです。
全く人見知りせず、誰にでも近づいていきます。

③ 社交的


反対に犬はあまり好きではありません。
というか元々興味がないように感じます。
ドッグランに行っても他の犬たちと馴染もうとせずひとりで行動しています。
その癖、結構嫉妬深いです。

④ 好奇心旺盛


旺盛です。
でも特別にすごいとかじゃありません。
どこの犬もいっしょではないでしょうか。

⑤ 愛嬌がある


あの顔、あのスタイルを見てもらえれば否定することはできません。
犬は表情が乏しいと言われますが、いろんな表情を見せてくれます。
行動もどこかユニークです。

⑥利発、利口


しつけの具合にもよると思いますが、実家で飼っていた数匹の柴犬と比べると、残念ながらおバカさんと言わざるを得ません。
あくまでも比較であって決して頭が悪いわけではありません。
基本マイペースです。

起源の影響

フレンチブルドッグのルーツは闘犬です。
実は高い攻撃性を秘めているのかもしれませんが、現在は改良が重ねられ闘争心は弱められています。
うちの子も性格はかなり温厚です。
本家のブルドッグだって今は穏やか印象ですものね。

フレンチブルドッグとパグはともに目がクリっとしてて鼻ペチャ。
ルックスが似ているため同じカテゴリーに分類されがちですが、それぞれルーツは異なります。
フレンチブルドッグは文字通りフランス産でパグは中国産です。
よって性格も違うみたいですよ。

パグ

オスメスの違い

かなり大雑把ですが、メスは優しくオスは甘ったれ、だとか。
うーん、どうでしょう?
経験上、メスのほうが確実に性格はきついです。
これまた私の勝手な印象なのですが…。

その他

身体の大小、親から受け継いだ遺伝と血統などで特徴や性格は変化します。

人間の性格形成にも、遺伝と環境は大きく関わっていますよね。
犬だって同じでしょう。

飼い主に似るなんてこともよく言われます。

かつては犬と言えば番犬でした。
玄関先で家を守り飼い主を待つ。
もっと昔は狩猟の大切なパートナーとして活躍していました。

現代の主流はいわゆるペット。
好きな表現ではありませんが「愛玩犬」と呼ばれることもあります。
屋外飼いは減り室内犬が増えました。

犬は家族の一員です。
でも少し前までは人間との間に明確な主従関係が存在していました。
それが悪いとは思いません。
ただ昔と今とでは、犬を育てる環境や犬に対する考え方が変わったことは明らかでしょう。
それに伴い犬の特徴や性格も少しずつ変化しているのかもしれません。

おわりに

「人たらし」とは、多くの人々から好かれる人、可愛がられる人のことを言います。
歴史上の人物では豊臣秀吉が人たらしだったとか。

人たらしはモテます。
愛嬌があって人懐っこく、甘え上手でなお且つ絶妙な距離感を保てる奴。

そう、フレンチブルドッグですね。
知らず知らず引き込まれてしまう魅力。
生まれながらに会得した人心掌握術。
ヤバいです。
ちなみに、女たらしではありませんよ。

なお、「人たらし」の本来の意味は、人をだますこと(人)を言うので、どうぞご注意を。