犬派 vs 猫派-あなたはどっち派?-

犬と猫 犬と暮らしてわかったこと




先日喫茶店に行ったとき、たまたま隣の席で、

女子A「ねえねえ、犬と猫、どっち派?」
女子B「犬、犬、絶対に犬」
女子A「どうして?」
女子B「だって犬は裏切らないもの。Aは?」
女子A「私は断然、猫派よ」
女子B「えー、何で?」
女子A「猫って自由じゃん。媚びないし」
女子B「ふーん」

みたいな会話がありました。
帰って旦那に話すと、

わたし「どう思う?」
ダンナ「あん? どっちも可愛いやろ」

いや、そうなんだけど…。

犬は〇〇…

犬派の主張

・忠誠心が強い
・人懐っこい
・従順
・賢い
・良きパートナー
・芸達者
・人の感情が読める
・役に立つ(盲導犬など)
・頼もしい(番犬など)
・干支に入っている
・鬼退治を手伝う
・大判小判をみつける
・ネロと友達

猫派が考える犬

・うるさい(吠える)
・かみつく
・頭が弱い
・人に媚びる
・おおざっぱ
・汚い
・臭い
・食べ方が下品
・散歩が面倒くさい

犬派

猫は〇〇…

猫派の主張

・自由
・孤高
・甘えん坊
・きれい好き
・繊細
・気まぐれ
・寂しがりや
・賢い
・上品
・プライドが高い(良い意味で)
・マイペース(良い意味で)
・クール
・福を招く
・さわり心地がいい
・冬はカイロになる

犬派が考える猫

・わがまま
・自分勝手
・気分屋
・引っ掻く
・役立たず
・言うことを聞かない
・懐かない
・プライドが高い(悪い意味で)
・マイペース(悪い意味で)
・ツンデレ
・長生きすると化け猫になる

猫派

犬猫の言葉あれこれ(おまけ)

「犬」

犬という漢字は象形文字で、犬を横から見た姿なんだって。
犬が3匹集まった漢字「猋(ヒョウ)」は、つむじかぜ、はやて、という意味。
犬は「まわし者」とか「スパイ」とかの意味もあります。

「猫」

猫という漢字は鳴き声(ビョウと鳴く)が由来。
猫はけもの偏に苗(なえ)と書き、苗の音読みは「ビョウ」です。

ことわざ

「犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる」
犬は三日間でも飼ってやればその恩を三年間は忘れないが、猫はそんな恩などすぐに忘れてしまう薄情な動物であるということから、受けた恩のありがたさをいつまでも忘れてはならない、という戒め。

「犬は人に付き、猫は家に付く」
犬は飼い主に従い、猫は住み着いた家や場所になじむ、ということ。

おわりに

冒頭の女子Aさんと女子Bさんの会話。
これは犬派と猫派の名を借りて、相手に対する互いの気持ちを伝えあったんじゃないかと、今更になって思います。


一説によると、犬派と猫派では飼い主自身の性格も違うらしい。
いやいや、ホントかな。
両方飼ってる人もいるし。
むしろ、はっきりと好き嫌いが分かれるわけじゃなく、あえて比べればこっちが好き、という人がほとんどでしょ、たぶん。

鳥派や爬虫類派の立場もありますしね。

犬と猫。
確かにその行動様式や人間との関わり方は異なります。

最近の調査では、飼育頭数で猫が犬を上回ったとか。
日本の住宅事情も関係しているのでしょうか。

「犬は喜び庭かけ回り、猫はこたつで丸くなる。
雪やこんこ」

どっちも可愛くて人を幸せにします。