国旗、国歌、国技、国鳥、国花、…国犬?

犬? 歴史な犬たち




国旗や国歌はもちろん、国にはさまざまな「シンボル(象徴)」があります。

日本では、
国旗は日章旗(日の丸)。
国歌は君が代。
国技は相撲。
国鳥はキジ。
国花は桜と菊。
国石は翡翠(ヒスイ)。
など

これらの中に「国犬」というものがあるらしいのです。
そしてそれは、犬の原産国とは意味合いが異なるようなのです。

地球儀

◯代表的な世界の国犬
・日本
狆(ちん)

※ちなみに、現存する日本原産の犬は、柴犬・秋田犬・紀州犬・甲斐犬・北海道犬(アイヌ犬)・四国犬の6種類です。

・アメリカ
ボストンテリア

・イギリス
ブルドッグ

・ドイツ
グレートデン

・フランス
プードル

・ロシア
ボルゾイ

◯すべてが正式ではない
当然ながら、国旗や国歌は国が制定したものですが、その他は少々曖昧なところがあります。

相撲

例えば日本の国技は相撲と言われていますが、法令で定められている訳ではありません。
確かに相撲は日本の伝統文化です。
しかし、日本には剣道や柔道などの武道もありますし、国民に最も親しまれているスポーツはやっぱり野球だと思うのです。
(もちろん、世界には法令で国技を定めている国もあります。)

このように「国のシンボル」と言っても、全部が正式に決まっているとは限らないのです。
なので、上に挙げた犬種が各国の国犬と断定するのは、ちょっと微妙かもしれません。
興味ある話ですけど…。