引用元: 【悲報】ドラマ監督「落馬シーンのために馬転ばせたろ!w」→馬死亡で大炎上
韓国KBSのドラマ『太宗イ・バンウォン』(原題)が落馬シーンを撮影する際、馬をワイヤーで無理に転倒させ、その馬が後日死亡したことで議論に包まれたなか、その余波が広がり続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3088aeaaf3219a78d89f1c51517a11e86321c63f
馬から落ちたシーンのあとに馬を寝かせてから落下後のシーンを撮ってそれっぽく見せる
「今日死んでも構わない馬たち」
業界関係者の説明によると、このような演出方式は古い慣行でもある。ある関係者は「馬レンタル会社には通常、落馬シーンだけのために使う馬がいる。大半が廃馬たち、今日死んでも構わない馬を投入する。今回死亡した馬もそのような馬ではないかと思う」と推測した。「ワイヤーをかける方式は昔の時代劇で使われていた方式」だとし、「馬の安全や休息権のようなものは現場で乗馬監督が提案しなければならないし、契約書にも要求しなければならないが、制作構造上難しい点が多い」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3756402265d645e0a3eacfcb3367c2554327be0a
このプロデューサー昔からワイヤー使って撮影してるらしい