長野県で犬といっしょに泊まれる宿です。
旅館、ホテル、民宿、ペンション…、タイプは色々ありますよ。
1. 北信(山ノ内町、野沢温泉村など)
2. 東信(軽井沢町、長和町など)
3. 中信(白馬村、松本市など)
4. 南信(茅野市、諏訪市など)
※「都道府県別まとめ一覧」はこちらです。
目次
長野県で犬と宿泊できる宿③中信
※詳細は公式サイトで確認してください。

プチホテル グラスハウス
・公式サイトhttp://hakuba.me/
・食事は同伴可、犬のごはんあり
・犬の宿泊料金、小型・中型犬1,000円、大型犬1,500円
・ドッグラン
・白馬村
コートヤード・バイ・マリオット白馬
・公式サイトhttps://www.cyhakuba.com/
・小型犬のみ2頭まで
・食事は同伴可、犬のごはんあり
・犬の宿泊料金、1頭目は5,000円、2頭目は2,000円
・要予防接種証明書
・白馬村
ロッジ かぜのおと
・公式サイトhttp://kazenooto.net/
・食事は同伴可
・犬の宿泊追加料金なし
・ドッグラン
・白馬村
ピュアモール ミモザ
・公式サイトhttp://puremall-mimosa.sakura.ne.jp/
・小型犬のみ1頭まで
・犬の宿泊追加料金なし
・白馬村
ワイスホルン
・公式サイトhttps://www.weisshrn.com/
・犬の宿泊料金1,600円/1頭
・白馬村
ペンション ありえすか
・公式サイトhttps://www.alyeska2010p.com/
・食事は同伴可
・犬の宿泊料金、小型犬1,100円、中型・大型犬犬1,650円
・ドッグラン
・白馬村
シェイクスピアホテル
・公式サイトhttps://hakuba-shakespeare-hotel.com/
・小型・中型犬2頭まで、大型犬1頭まで
・犬の宿泊料金2,000円/1頭
・白馬村
ペンション グリーングラス
・公式サイトhttp://hakuba-greengrass.kir.jp/
・白馬村

ホテル・ラ・モンターニュ・フルハタ
・公式サイトhttp://www.hakuba-furuhata.com/
・犬の宿泊料金、2頭目以降1,000円追加
・ドッグラン
・白馬村
ローゼンハイム白馬
・公式サイトhttp://www.rosen-h.com/
・犬の宿泊料金2,750円/1頭(2頭まで)
・白馬村
プチホテル アイリス
・公式サイトhttp://www.petit-hotel-iris.jp/
・犬の宿泊追加料金なし
・小谷村
プチペンション アルファ
・公式サイトhttp://www.janis.or.jp/users/p_alpha/
・小型犬のみ
・犬の宿泊追加料金なし
・大町市
おこもり山女魚
・公式サイトhttps://okomori-yamame.com/
・部屋食、犬のごはんあり
・犬の宿泊料金、10kg未満1,100円/1頭(3頭まで)、20kg未満1,650円/1頭(2頭まで)、20kg以上2,200円/1頭(2頭まで)
・ドッグラン
・安曇野市
ペンションKEYAKI 欅
・公式サイトhttps://a-keyaki.com/
・小型犬のみ
・犬の宿泊料金1,000円/1頭
・ドッグラン
・安曇野市
お宿たんたん
・公式サイトhttps://www.oyadotantan.com/
・食事は同伴可
・犬の宿泊料金、1頭目1,500円、2頭目1,000円、3頭目以降500円
・ドッグラン
・安曇野市

ログペンション さかい
・公式サイトhttp://www.rog.jp/
・安曇野市
オーベルジュ イマイ
・公式サイトhttps://auberge-imai.com/
・犬の宿泊料金1,650円/1頭(大型犬は2,750円)
・松本市
崖の湯 薬師平茜宿
・公式サイトhttps://akanejyuku.com/
・小型犬のみ
・犬の宿泊料金2,000円/1頭
・松本市
シャレー・モルゲン
・公式サイトhttp://chalet-morgen.jp/
・小型犬(5kg以下)1頭のみ
・犬の宿泊料金1,000円
・松本市
香蘭荘
・公式サイトhttps://kouransou.com/
・松本市
温泉宿 青葉荘
・公式サイトhttp://aobaso.net/
・松本市
ペンション ポエティカル
・公式サイトhttp://www.poetical.co.jp/
・犬の宿泊料金1,100円
・松本市
犬と宿泊する際の注意点

・トイレシート、自前のタオル、いつもの食事、これだけは最低限持っていく。
・共有スペースは必ずリードか抱っこで。
・おもらしなどで設備や備品を汚したり壊してしまったら宿に報告。
・迷子札をつけておく。
・ヒート中(女の子)は控える。
宿のルールに従い楽しいひとときを過ごしましょう。