志村けんの死、新型コロナウイルスが終わらせたもの

あんぐり 気になるわんこ




子供の頃ドリフを見て過ごした世代にとって、志村けんや加藤茶は特別な存在らしい。
単なるコメディアンと違い、何というかヒーローに近いもの。

東村山音頭、ヒゲダンス、カラスの勝手でしょー、最初はグー。

幼少期の記憶の中にしっかりと刻みこまれた思い出そのものなのです。

毎週土曜日の午後8時は家族そろって「全員集合」を見て笑う。
テレビ全盛期、昭和の満たされた時代でした。

そんな志村さんが新型コロナウイルスに罹患しました。
年齢や日頃の不摂生(?)も重なりウイルスは一気の志村さんの身体を侵略。

私たちにお笑いを贈り続けてくれたエンターテイナーの最期が、肺炎で苦しんだ挙句の悲しい死。
涙が出ます。

志村さんの死は日本の良き時代を生きた人たちにとって、気持ちの上で大きな区切りとなるのは間違いありません。

白柴
志村さんは「バカ殿様」や「だいじょうぶだぁ」などあの頃の芸風を残しつつ、ここ最近はバラエティーのMCをこなしていました。
代表番組が「天才!志村どうぶつ園」。

笑いあり涙あり、幅広い年齢層に人気で昨今のペットブームにも大きく貢献した番組のひとつです。

志村さんは大の犬好きで、直近の記事によるとプライベートでも2匹の犬と暮らしていました。
1匹は白柴の殿くん、もう1匹はゴールデンレトリバーのチロくん。

2匹の愛犬もさぞかし志村さんの帰りを待ちわびていたことでしょう。

残念ながら、志村さんの代わりになれる芸人さんはいません。
新型コロナウイルスが憎いですし怖いです。

ひとつの時代が終わりました。